残業ってのは基本的にいやなもんです。
残業ってだけでもうモチベーションが下がりまくりなんですが、
それでもやらなきゃいけないのが仕事。
たとえばそれが自分のミスが招いたことだったり、
急ぎの案件が舞い込んできたりしたときだった場合は、
まだ気持ちの切り替えが付きます。
が、この前の残業はひどかった。
かなり大量の工数が掛かる作業を申し付けられて、1時間ほど残業。
このぐらいは許容範囲内。
上司に完了報告をして、さぁ帰ろうと思ったら
「じゃあ次はこれやっといて^^」
「(゚Д゚)?え、急ぎですか?」
「いや、違うよ」
「パっと見、2時間以上かかりそうなんですけど…」
「うん、そうだね」
「急ぎじゃないなら明日でいいんじゃないですか」
「うん、そうだね。
で も や っ と い て ^^」
( Д ) ゚ ゚
あんまり絡みがないっていうかほぼ初対面の上司(トレーナー)だったんだけども。
なんだろう。何か気に入らないことやったんだろうか。
ただただ長い時間仕事をしろ、と言われているみたいで不快な残業でした。
結局23時ごろまで残ったし…絶対残業付ける。
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