さて、私の高校3年の頃といえば
FF11のプレイ暦が4年目に突入した年ですね。
うん。
この時点で完全にろくでもない話だね。
4年目ということはFF11を始めたのは中学3年のときということになります。
色々すっ飛ばしておぞましい話だね。
ネトゲにはまった中学3年から、
高校生活での成績の落ち方は
スキージャンパーが飛ぶのをやめる傾斜になってました。
このことを良く思わなかった担任の先生との涙アリ笑いアリ、感動のストーリーが展開
されることもなく。
高校3年間、全てのテスト、全ての教科において
オール赤点をたたき出すという記録を打ち立てました。
赤点以外を取ったことがないのに、
留年もせず大学進学を果たせたのはセヴァン77の秘密のうちの1つです。
…多分、こんなダメな成績でも3年間皆勤賞だったので、
「学習意欲はあるが根本的に能力が足りない。ので留年させても無駄。」
みたいな結論に達したんでしょう。
当時の担任も
「職員会議で君がいかに品行方正で真面目なアホなのか力説したら、先生方も分かってくれたよ。」
って言ってたんで多分合ってる。
真面目に皆勤賞だったのは1年の頃だけで、
2年目以降はまた別の理由で皆勤賞だったんですが担任は知らないようなのでそれでよし。
あ、大学は分をわきまえたところに行ったので楽しかったです。
あんまり不名誉な話ばっかりしても
主に俺が悲しい気分になってくるので、
明日はFF11の昔話でもしよう。
なんかいい話のような違う何かみたいな。
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