1層、2層は特に何にも問題なく。
ドロップも無く。
アップデート後結構変わったって聞いてたんスけど、
1層2層に関してはあんまり違いは感じなかったッスね。
で、3層にて大きな違い。
門番の容姿が大幅に変化してたッス。
名前も守護者に変わってるんスかね?いまいち覚えてないッス。
3層、4層に関しては、配置されてるMOBの位置と動きが少しいやらしくなった?
と感じたッス。
以前に比べれば明らかにMOBに絡まれる回数が増えてたッスね。
久しぶりすぎたからかもしれないッスけど大丈夫だ、問題ない。
3層4層ではボスのレアドロップも出て、どうにかホクホク顔で帰ることができたッス。
さて、妖界での迅の動きというと…
兵団の方がおっしゃっていたッスが、
門番の
波紋方?っていうか波紋砲?を止めることらしいッス。
焔月の技である 空焔断 -焔月- は敵をノックバックさせる効果があり、
技の準備中であればそれを中断させることができるッス。
以前の仕様であれば、波紋砲前に倒れこむような仕草を見せていた門番。
が、今回の仕様からはそのモーションがなくなり、
単なる深手なのか、波紋砲なのかを即座に判断しなければなくなったッス。
ちなみに波紋砲には二種類あって、それぞれ準備時間の長さと威力が違うッス。
準備時間の長いほうは範囲が相当に広く、かつ食らえば一撃必殺。
ただし、今回の仕様からは強波紋砲の発動が非常に分かりやすくなっており、
空焔断のクールタイム中でもない限り確実に止められるッス。
問題は短いほう。
最初の瞬間は深手なのか波紋砲なのか判断が付かず、非常に紛らわしい。
徐々に構えが横になっていき、「あ、波紋砲だ」と分かるッス。
ただし、空焔断は構えが横になった時点で発動しても間に合わない。
飛び上がってから着弾まで少し時間があるので、間に合わなければ焔だと確実に
パキーン!
で、そこまでシビアなタイミングを計って波紋砲を止める価値があるのか、といわれると…
今の時点では、弱波紋砲を止める価値はほぼないッス。
もちろん狭い戦闘場所だったり、少しはなれたところにMOBがいる、
という状況の場合は十分に止める価値があるッス。
今はキャンセルステップという便利な技があるので、範囲外まで逃げるのは非常に楽ッス。
空焔断を放ってなければ自分も逃げられた、という状況が何度かあったんスね。
止めた時点で自分以外が範囲外にいる状況とか。
完全に逃げ遅れそうだな、という味方がいるときに限り、弱波紋砲を止めにかかる。
それ以外は離れたほうが安全ッス。
そんなわけで妖界での自分の動き見直しでした。
攻略マップは1層から4層まである程度SS撮ったので、鋭意製作中ッス。
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