今更ッスけど、当ブログのタイトル、
「スタイリッシュ死んだふりごっこ」
とは、「武芸者の代わりに刀がダメージを受ける。」という設定から、
「ということは、帯刀してるのが全部折れたとき、大げさに倒れるのは死んだふり?」
と思ったことから付けられました。
多分合ってる。
というわけで今回は低段のときからずっとお世話になった、
斬菊の思い出について。
~現在の状況~
初期のころに買ったお陰で、最も長くお世話になっている刀。
一番早く45段(といってもまだ2本ッスけど)になった刀ッス。
45段まで上げたのに、
未だに鍛錬3なのは
★★が必ず失敗する呪いが解けてないからッス。
鍛錬はタダちゃうねんで…ッ
護符は会心+6以上、ついでに何かおまけが出ればなおよし!と貼り続けた結果ッス。
できることなら+8がよかったッスけど、結構貼り直したので
お金がないッス。
~斬菊の思い出~
何はともあれ、段上げで非常にお世話になりました!という刀ッス。
美玖地方の門をこえ、明里でもなんとか戦えるようになって…
十郷村で絶対的な火力不足に悩まされてたころ、購入を決意したッス。
性能に関しては新参のおいらが何かいう必要も無いッスね。
攻略wikiにもあるよう、序盤から中盤を一気に乗り越えられる刀ッス。
あまりに強すぎるので、時に「これでいいのかな…?」とも思ったんスけど…
生来厨的なところもあり、やっぱり
「強いのは楽しい!」にも繋がったッス。
結局合戦を重ねて「早生-戦刃-」を手に入れるまでは、
一本差しでMOB狩り、合戦と行っていたッス。
~斬菊の今とこれから~
45段になった今、佐倉山段上げでは焔のほうが効率がいい…
ということでもっぱらお留守番ッスが、合戦には必ず持っていくッス。
45段では他の刀に成長が追いつかれてしまうため、
死ににくさという点においても、火力という面においてもNo.1にはなれない刀ッス。
しかし、低段のころからお世話になっていた身としては、正に
師匠のような刀。
鬼蔵さんにとっての天厳おじいちゃんのような存在ッス。
あ、そのまんまか。
これから別の45段が増えていけば、合戦時の帯刀から外すこともあるかもしれないッス。
しかしその時こそ。
斬菊師匠からの卒業…とも考えられるッス。
剣技継承実装により、倉庫で眠っていた刀を奥義書にする人も多いと思うッス。
しかし、データ上は他の人が持っている刀と名前も同じ、パラメータも同じであっても、
多分違う歴史を歩んできたはずだと思うッス。
奥義書に変える前に、ちょっと思い出してみると懐かしいッスよ。
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